初心者もたった1日でコースデビュー!? 手ぶらで行けちゃうゴルフ体験に密着!

“ゴルフ”と聞くと、20代の皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか?

やってみたいと思っているけど挑戦するキッカケがないという方や、若い人や初心者にはハードルが高そうなイメージ!と、中々手を出せずにいる方も実際にいるのではないでしょうか。実は、ゴルフは意外と気軽に楽しめる要素も多いスポーツなのです。

U-29世代(=29歳以下の若い世代)が運営するコミュニティ・メディア「U-29.com」では、U-29世代がもっとゴルフを身近に感じ楽しめることを発信し、日本のゴルフ業界・スポーツ業界に新しい変化が起こしたいと考え、「ゴルフ部」を立ち上げました。

ゴルフが大好き!というメンバーから初めてゴルフクラブを握るメンバーまで幅広く集まり、ゴルフの楽しさをU-29メンバーと一緒に体感してきたので、その様子をレポートします。

 

ゴルフは「貴族の遊び」!? U-29世代のゴルフイメージとは…

まずU-29ゴルフ部では、20代の方々がどのようなイメージをゴルフにもっているのか、アンケートを実施しました。すると下記のような調査結果が出てきたのです。

問1:ゴルフ部に参加したい!と感じたキッカケは?

・家族や友人など身近な方から勧められたから
・ゴルフを始めたばかりなので上手くなりたい!同年代のゴルフ仲間を増やしたい!
・取引先にゴルフ経験者が多く、経営者さんたちと一緒に楽しんでみたい。
・打ちっ放しには行くのですが、ラウンドで回ったことがないのでやってみたい。
・スポーツを通じて色々な人と交流してみたい

問2:ゴルフに興味があるにも関わらず、経験してこなかった要因は?

・チャンスがなかった。周りの友人や家族で、やっている人がいなかった
・興味はあったが、縁がなく“貴族の遊び”だと思っていた。以前から興味はありました!
・経営者や医者がやっているイメージで、お金持ちしか出来ないと思っていました。
・初心者がやっていいのか、教えてくれる人がいないので不安でした。

始めるキッカケに関する問1の回答としては、身近な方や仕事関係の方々と一緒に楽しみたい・知人に勧められたという方が多め。続いて問2は、挑戦したかったけれど同世代に仲間がいない・道具はあるが機会がなかったなどが目立ちました。

また、TVドラマや映画などの影響なのか、お金持ちや経営者層のイメージがあるようで、「貴族の遊びだと思っている」という回答は複数件ありました!

同世代でリーズナブルかつカジュアルにゴルフを楽しむ機会やイベントなどでキッカケさえ掴めれば、U-29世代でもゴルフに挑戦したい人は多いことがわかりますね。

 

ゴルフをもっと身近に、楽しめるように…部活立ち上げキックオフイベントを実施!

小林さんとゴルフ部メンバー数名でキックオフイベント開催!

アンケートの結果をもとに、初心者でも気軽にゴルフの楽しさを体験できるイベントを企画することにしたU-29ゴルフ部メンバー。

さらになんと、“世界最年少のゴルフ場社長”として以前「U-29 Career Lounge」にも登場した株式会社セブンハンドレッド株式会社住地ゴルフ 代表取締役・小林忠広さんもメンバーに加わり、一緒にゴルフ企画を作っていきました。

小林さんは「みんなが幸せを実感できるゴルフ場」をビジョンとし、 地域とゴルフ場の融合を図る事業の他、 新しい次世代ゴルフ場作りを経営戦略として行っている人物。

U-29ゴルフ部の発足とともに、オンラインで実施したキックオフイベントでは当日のコンテンツ内容なども一緒に考えました。

●小林さんのゴルフ場経営や生い立ちに関する記事は、こちらをチェックしてみてください!
https://u-29.com/2020/02/27/kobayashi/

そして、最終的に決まったU-29ゴルフ部の活動ビジョンとコンセプトはこちら。

上記をもとに、同世代のつながりを作りながらゴルフを体験できるようなイベントを実施しました!

 

レッスンからコースデビューまでたった数時間!手ぶらで楽しくゴルフを満喫♪

美しいホールの風景

イベント当日は11月とは思えないほどのポカポカ陽気で、雲ひとつない青空が広がり、絶好のゴルフ日和でした。

会場となった栃木県さくら市の「セブンハンドレッドクラブ」は1980年にオープンした歴史あるゴルフコース。名匠・和泉一介氏の設計によるコースは、100万平方メートル(約30万坪!)という広大なスペースに18ホールをゆったりとレイアウトされ、趣のある林間ホール、池が絡んだ美しくスリリングなホールが次々と展開し、プレーヤーの挑戦意欲をかき立てます。

また、2021年には日本で初めて開催されるフットゴルフワールドカップ(FIFG FOOTGOLF WORLD CUP JAPAN 2021)の開催コースになっているんだとか!

当日も多くのお客様で賑わい、イベントやTV取材などでも利用されている様子でした。

広大な敷地内には様々なコースがある

ゴルフを初めて経験するメンバーもいるため、ゴルフの道具を持っていないメンバーがほとんどでしたが、利用料金の中でレンタルが可能でした!そのため、ほぼ全員が手ぶらでゴルフを楽しむことができました。道具を一式そろえたり購入する必要もなく、カジュアルに初められるキッカケを体験できたのは非常に良かったです。

準備運動や軽く自己紹介をした後、早速ゴルフのレッスンを体験!

セブンハンドレッド所属・佐藤英之プロ

●佐藤英之(さとうひでゆき):
セブンハンドレッドクラブ所属。1983年プロ転向、ツアー戦歴は3勝。現在はセブンハンドレッドクラブ所属プロとしてクラブ内で開講し、ゴルフアカデミーの講師として、年間300名以上の受講生にレッスンを行っている。

レッスンは、ツアー優勝経験のあるセブンハンドレッド所属・佐藤英之プロが、初心者から上級者にまで合わせて行ってくださいました!

丁寧でわかりやすく、スポーツ未経験のメンバーも打てるように!

野球、テニス、サッカーにバスケ、アイスホッケーなど各自のスポーツの経験を参考に、身体や腕の使い方・手首の使い方や、ボールの打ち方などの感覚をわかりやすくレクチャーしてくださいました。

プロのレッスンを受けながら、黙々とボールを打ち込み、2時間ほどたっぷり練習しました。用意してくださった時間とボールを100%使い切りました!(笑)

小林さんも的確な打ち方のアドバイスをしてくれました!

メキメキと上達するメンバーは150メートルも先までボールを飛ばせるようになったり、最初は空振りしていたメンバーも次第に空振りする回数が0になったりと、徐々に感覚を掴んだ様子。

ゴルフ練習で大切なのは、「あ、打てる!」という感覚を掴むこと。そしてその感覚をクラブとボールにぶつけることの繰り返しだと佐藤プロがおっしゃっていただいたことが印象的でした。

お昼休憩を挟んで段々とメンバー同士も仲良くなってきたお昼過ぎ、佐藤プロから「パターをやってみましょう!」と提案が。

グリーンに移動し、パター練習!

男女均等に3グループに分かれ、パターの練習も兼ねてトーナメントが始まりました!より少ない打数で早くピンに当てたチームが優勝というシンプルなルールでしたが、意外と難しいんです。

強く打ちすぎてもダメ、少し傾斜があるホールだとあとちょっとでボールが届かなかったり…惜しいショットやミラクルショットもあり非常に盛り上がりました。

こんな至近距離でも意外と難しい…(笑)

そしていよいよ、パターの練習を3周した後にグリーンデビュー!
ゴルフの打ちっ放しすら初挑戦のメンバーも、わずか数時間でホールに挑戦です。

思いっきり打った後は気持ち良い!

1打目、じゃんけんで決まったメンバーが全員に見守られる中ゲームスタート。
バンカーや池などの障害物に阻まれることなく、テンポよく皆ボールを打っていきます。

思いっきり空振りしても笑いが起きる和やかな雰囲気(笑)

ゴルフ経験者は頼りになる場面が多く、後半は初めてとは思えないほどのミラクルショットを打つメンバーもいたり、空振りしてしまうメンバーも時々いましたが、それすらも楽しく、非常に盛り上がる展開となりました。

コースを移動して2ホール目!

結果は1〜2打差と白熱! ボールを追いかけてカートを運転したり、広いゴルフ場を駆け回り、あっという間に夕暮れ時。今回は全員で2ホールを体験しました。

全員が「もっとやりたい!」と口を揃えるほどあっという間の数時間でした。

カートに初めて乗ったり、運転するのも楽しかった!

ゴルフの後は全員でバーベキュー!

みんなゴルフで腹ペコになっていました

なんとセブンハンドレッドさんでは、従業員さんたちの声を反映させ、こういったバーベキュー場の建設や宿泊キャンプ企画などが発足するそう。

大理石のおしゃれなバーベキュースペース!夜は満天の星空の下で楽しめます。

経営者である小林さんのゴルフ場への思いや仕事のお話も聞きながら、美味しいお酒と栃木県産の牛肉で楽しいひとときを堪能しました。

小林さんは、今回のイベントを人一倍楽しみにしてくれていた人物。
そんな彼から最後にこんなコメントをいただきました!

皆さんの参加前のアンケート結果から分かるように、ゴルフは初心者がいきなりコースに出るのは難しく、コースデビューまでに何ヶ月かかかってしまうと言われています。
ですが僕自身としては、そこがゴルフのいけないところだと思っています!普通にコース出て、その緊張感を楽しまなきゃ面白くないですよね。
日常生活では10人に一斉に注目されて何かをする経験ってあんまりないですし、練習場ではうまくいっても、緊張してしまったり、逆に”奇跡の一打”を打ってしまうというのが楽しかったり…!そういうゴルフの楽しさをもっと身近に、誰もが感じてくれたら嬉しいです。

 

終わりに・・・

今回の企画を通じて、最終的に参加者のアンケートを実施しました。
すると前述の小林さんの想いを感じたのか、「また行きたい!」「第二回開催してください!」という声が多数聞こえてきました。

企画の感想(一部抜粋)
・ゴルフ練習をしてからグリーンに初めて行って、練習がなかったら打てなかったし、ボールに当たる感覚も新鮮ですごく楽しかった!
・ボリュームも、人との交流も多くて、同じことで汗を流して笑えるって最高!
・手ぶらで、また初めてでも優しく教えてもらえたこと。コースも少し回れたし、みんなと仲良くなれたことは最高!
・景色が綺麗で、携帯も触らなかったので、デトックスandリフレッシュできた!

 

1日中密を避けながらゴルフを一緒に楽しんだメンバーであり、全員が違う職種・仕事をしているU-29ゴルフ部。

メンバー1人1人の自己紹介タイムなども設け、交流そのものも非常に盛り上がりました。
感想を見てみると、発足時に決めたビジョンや目的も無事に実現できたようです。

すっかり仲良くなったU-29ゴルフ部のメンバーたち

今後も、U-29ゴルフ部の活動は定期的に企画し、ゴルフを楽しめる仲間をもっとU-29で作れたらと考えています。

また、活動レポートもメディアやSNSにて定期的に発信しようと考えているので、イベントに参加したい方・この記事を読んでゴルフに興味が出た!という方はぜひ一緒にゴルフを楽しみましょう!

 

文章・写真:MOE
デザイン:藤井蓮

Sponsored by 株式会社セブンハンドレッド