今回は、人形町に拠点を置くコミュニティ運営付きコワーキングスペース「TOMORE zero:トモア・ゼロ」にお邪魔しました。
「TOMORE zero:トモア・ゼロ」は、野村不動産が新たに展開するコリビング賃貸レジデンス「TOMORE:トモア」のコミュニティ実証拠点として運営するコワーキングスペースです。会社や働き方の垣根を超えて人と人とが緩やかにつながり、ともに学び合い、刺激を受け合いながら、新しい生き方や働き方を見つけられる居場所を提供しています。
ライフスタイルが大きく変化する中、快適なワークスペースやくつろげるリビングスペース、新しい出会いを得られるコミュニティを提供する「TOMORE zero:トモア・ゼロ」には幅広い世代のビジネスパーソンが集っています。
本記事は、多様なビジネスパーソンが集まる「TOMORE zero:トモア・ゼロ」を利用してみたレポートコンテンツとなっています。
「同じことの繰り返しで日常がマンネリ化してきた」「愕然とした将来への不安があるが、特に具体的な行動ができずもどかしい」という方がいれば、先進的なコンセプトのもとで日々共に、もっと先へ進む方々の葛藤と日常をぜひご一読ください。
最後には、「TOMORE zero:トモア・ゼロ」でのコミュニティ実証を活かし、野村不動産が新たに展開するコリビング賃貸レジデンス「TOMORE:トモア」の第一弾「TOMORE品川中延」の詳細についても伺いました。
※本記事は、野村不動産㈱が新たに展開するコリビング賃貸レジデンス「TOMORE:トモア」 と制作したタイアップ記事です。コリビング賃貸レジデンス「TOMORE」の第1弾物件「TOMORE品川中延」については下記物件サイトをご覧ください。
URL:https://www.tomore.jp/tomore/shinagawa-nakanobu/
プロフィール
・古元さん(以下、「古」)
都内に住む20代女性。人材事業を営む企業に勤務しながら、複数のプロボノ・副業も請け負っている。さまざまなことへの興味が旺盛で、24時間を目一杯自由に活用してまだまだ挑戦を続けたいと思っている。ひとり暮らしを始めてからは時間の使い方を自由に決められることが良かったが、一方で挨拶をしあえる友人、家族との関係性が薄れてしまったと感じていた。自分の時間を有意義に活用しながら、周囲との安心できる関係性も得られる方法を探している。
・早崎さん(以下、「早」)
埼玉県に住む20代男性男性。デジタル広告を扱う企業に勤務している。もともとは1人の時間や内省の機会を大事にしていて、ひとり暮らしをする際には不安もなかった。一方で雑談や他者との交流の機会の大切さにも気づき、コミュニティスペースやコワーキングスペースに出向き始めた。仕事と私生活における人間関係や時間の使い方のバランスをとりながら、現在も新しい出会いや機会を求めている。
「会話相手がいない」ひとり暮らしの落とし穴
–ひとり暮らしをしたことはありますか。
古:2021年頃にひとり暮らしを始めました。当時は実家で暮らしていて、家族もみんなリモートワーク。私は副業を始めたタイミングで、平日遅くまで働くこともありました。
夜遅くまで電気をつけていると「(隣の部屋にいる)姉に悪いな」と思うことがあったり、お互いに気を遣いながらお風呂のタイミングを探ったりしていました。
1人でゆっくりできる時間も作りづらくて、もう少しマイペースに暮らしたいと思い、ひとり暮らしを始めました。
早:2019年からひとり暮らしを始めました。それまでは大阪にある実家で暮らしていて、就職とともに上京することになり、ひとり暮らしの部屋を借りました。
もともと1人の時間は好きで、周りに縛られるものがなく過ごせるという点でひとり暮らしは楽しみでした。不安な要素はほぼなかったです。
–ひとり暮らしの好きなポイントを教えてください。
古:24時間の中にさまざまな予定を詰め込んでいたので、時間の使い方を自由に組み立てながら自由に過ごせる点が良かったです!
例えば遅くまで副業の仕事をしていても周りに気を遣わなくて済みますし、食事やお風呂のタイミングも自分で決められることが嬉しかったです。
早:夜遅く帰ってきても周りを気にせずに済むのはいいですよね。誰かと住んでいると、電気を付けたり消したりする時、帰ってきて廊下を歩く時などに気を遣ってしまう気持ちはわかります。ひとり暮らしは、自分のペースで、好きな時に好きなことができるのが良い。
週末に少し仕事をしておこう。帰りが遅くなってしまったけど、帰ったらゆっくりご飯を食べよう。ちょっと時間ができたから、この前気になっていたところに行ってみよう。
全て自由で、自分で決められるところがメリットですね。
–ひとり暮らしでは満たせないポイントを教えてください。
古:職場がリモートワークに切り替わってから人と話す機会が一気に減り、仕事上では会議が唯一人と話す時間になっていました。私生活でも外に出る用事が減っていった時に「これは無理だ」と思い、身の周りにあった適度な人間関係や会話が大事だったのだと気づきました。
それからは意識して人が集まるところに行くようになりました。当時、会員制のカレー屋さんにはとてもお世話になりました。フラッと行くと知り合いがいて、ご飯も食べるついでに話ができるのが楽しかったです。同じ時間にたまたま居合わせた人と知り合い、会話が弾むこともありました。
「友達を食事に誘えばいいじゃないか」と思う方もいるかもしれませんが、私はそれがなかなかできませんでした。「ちょっと会いたいな」と思っても、「相手の生活や予定もあるだろうから、突然誘っても悪いな…」と思ってしまうんです。そんな私にとっては、思い立った時に行けて、行けば誰かがいて雑談できるのがちょうどよかったですね。
あと、いつも「おやすみ」と言って店を出るのも大切な瞬間でした!ひとり暮らしを始めてから挨拶をする相手がいなかったので、改めて挨拶をする相手がいるとそこに居場所があるように感じられて安心感がありました。
早:何もアクションを起こさないとルーティンばかりの日常になって、退屈に感じる時間が増えてしまうんですよね。
もともとは職場で隣のデスクの人と仕事をしながら話したり一緒に昼ごはんを食べたりする時間があり、「この前の休日何してた?」「最近○○にハマってて…」「昨日の○○(テレビ番組)面白かったね」なんて他愛もない話をしていました。
リモートワークになってから1日も家を出ない日が続いて、雑談の機会や人の繋がりが周りにあることの大切さに気づき始めました。
徐々にコミュニティスペースに出向くようになり、新しい出会いや人と話す時間が増えました。お酒はあまり飲めないですが、BARにも立ち寄るようになりました。コミュニティスペースやBARで知り合った方の中には今も定期的に会う方がいて、(外に出向くようになったことで)以前よりもご縁や視野が広がった実感があります。
1日に1回程度、これまでの友人でもなく職場の知り合いでもない方と新しく知り合えて会話ができたら理想的だなと考えています。
行き詰まった時、ヒントはいつも外にあった
–これまでの20代社会人生活の中で経験した「行き詰まった瞬間」と「乗り越えられたきっかけ」を教えてください。
古:副業を始めた頃、「できることは増えたけど、今後自分のキャリアはどうなっていくんだろう」と悩んでいた時期がありました。
先ほど触れた会員制のカレー屋さんに行ったとき、フリーランスとして働く人、転職経験がある人、自分よりひとまわりも年代が上で多様な経験をしてきた人など…さまざまな方に出会いました。会話をしていると「選択肢はたくさんあるんだ」と思えて、「仕事はあくまで一部分。そもそも自分の人生をどう生きたいのか考えてみよう」と考えるきっかけが生まれました。その結果、自分のなかに軸が作られ始めて、それまでのもやもやが心の中から消えていきました。
なんとなく、頭では分かっていたんですよ。多様な働き方があり、選択肢があり、自分で選べるんだ、と。ただ、今振り返ってみるとその頃はまだ自分ごとには考えられていなくて、(自分のことなのに)遠くから眺めていたような感覚でした。
自分にない経験をしてきた方と出会い、ご本人から話を聞くことで解像度が増していったんだと思います!
早:1年ほど転職活動をしていた時、一度決まった内定も取り消す決意をして、「今後どうしようか」と考えていたことがありました。
この時期にもともと勤めていた会社の上司が本気で向き合ってくれて、それまでは話せていなかった本音を打ち明けることができました。普段は我慢してきたこと、無意識に塞いでいた感情にも気づきました。
また、「TOMORE:トモア」が提供するスペースやコミュニティに触れていく中で、多様な働き方をリアルに知れたことも大きかったです!
よく内省すると、ときどき目的を見失って深掘りしすぎてしまったり綺麗に構造化することが目的になってしまったりすることがありました。人と話していると自分を客観視することにも繋がり、「なんだ。もっとシンプルに考えればよかったんだ」と気づく場面がありました。
1人でいたら気づけなかったことに視点が向くきっかけをくださった方々との出会いには今も感謝しています!
–現在、ご自身の社会人生活の満足度・充実度はどのくらいですか。
古:70〜80点ですね。現在はひとり暮らしをやめてルームシェアをしているので、挨拶ができる相手や自分の居場所はあります。一方、シェアメイトにもそれぞれの生活や仕事があるので、タイミングが合わず、みんなが食卓に揃うことがない時期もあるんです。帰り道に思いついた話題があっても、話す相手がいない…なんてことも少なくありません。そういう時にちょっと物足りなさを感じます。
早:70点ですかね!今に不満があるというより、「もっとできることがあるかな」という前向きな気持ちです。特に“20代”だからこそできることがあると思っていて、もっとさまざまな経験をしていきたいと思いつつ、ひとり暮らしだとルーティンな側面が強くなってしまうところや自分が普段思いつかないような意外なきっかけを生み出すことが難しい側面に対して良い解決策があれば…と感じています。
古:こうして話していると、「何年か前はそんなふうには思っていなかったな」と感じる点もありますね。20代後半から30代にかけて、自分の考え方も変化しているんだと思います。
以前よりも時間と体力には限りがあることを感じるようになって、「できることが増えたからといって、やることも増やせばいいということではない」「有限な時間を、大事な人のために使いたい」と思い、時間の使い方や普段の過ごし方の中で試行錯誤を続けています。
早:「何に時間を使うか」って大事ですよね。
自分の場合は人の話を聞くことが最も吸収しやすく、自分の性格と相性が良いインプット方法なので、常に人との出会いを大事にしています。
今は、「TOMORE:トモア」に所属する 専属運営スタッフ「コミュニティオーガナイザー」から教えていただいたコミュニティスペースの運営をお手伝いしています。そこにいるだけで多様な出会いに触れることができ、思いがけないきっかけや意外な視点に気づくことができます。
ひとり暮らしだけど“独り”じゃない。コリビング で暮らす生活
–実際に「TOMORE:トモア」のコミュニティ運営 を体験してみて、いかがでしたか。
古:初めて行った場所で知らない人が多いはずなのに、利用初日から 馴染みやすく、心を開きやすい感じがしてびっくりしました!
それぞれに独自の経験や想いを持っている利用者が多く、少し話すだけでも深い会話ができるのは嬉しかったです。
早:当時住んでいたところは近所ではなかったですが、電車に乗って通っていました。というのも、当時コワーキングスペースを転々としていて、どこも仕事をして帰るだけという雰囲気で物足りなさを感じていたんです。人との交流に重きが置かれたコンセプトに惹かれ、実際にさまざまな出会いがあり、「TOMORE:トモア」(が提供するコミュニティ)にハマっていきました。
別の観点でいうと、「TOMORE:トモア」が提供する空間も好きですね!靴を脱いであがるエントランス、安心してくつろげるリビング、季節を感じられる植物など…「TOMORE:トモア」にしかない雰囲気や仕掛けがあるんですよ。
–利用期間中、印象に残った出会いや体験はありましたか。
古:午後5時頃、仕事がひと段落した人から徐々に集まり始める「KANPAI BREAK」という時間が好きでした。初めて会った人に自己紹介をして、その延長で少しプロボノで関わっているプロジェクトの話をしてみた時、すぐに助言やアイデアをもらえたのには驚きました。その後、すぐにチームのslackでアイデアを共有しました。偶然出会い、ちょっと話しただけで気づきや学びがあるってすごいなと感じました。
あとは、利用者の方が有志で集まって活動されている部活動があってランニング部の活動に参加したこともありましたよ。当日に誘われて、ちょうど夜が空いていたので参加してみました。なかなか運動する機会を作れていなかったんですが、みんなで走るときっかけが得られるだけではなく習慣化もしやすくて、良かったです!
一連の出会いは、起点としてコミュニティオーガナイザーの方がいてくださることが大きく、それによって自然な出会いやきっかけが生まれていました。
早:「TOMORE:トモア」コミュニティの中での出会いもありましたが、そこで知り合った人がまた別の方を紹介してくれることもありました。「早崎くんと合いそうな人いるからご飯行こうよ」と誘ってくださる方がいて、実際に会ってみるとすごく良い出会いでした。自分を知ってくれていて、理解してくれて、紹介もしてくださる方が知り合いにいるというのは本当にありがたいことですよね。
今まで知り合った方でいうと、会社員として仕事に打ち込み、役職を上げていった方との出会いは印象的でした。「会社員としてやる気が出なかった時期があったが、あることがきっかけで仕事に打ち込むようになった。最終的には実績を認められて役員になれたものの、その先に自分が望んでいたものはなかった」という話でした。当時社会人3〜4年目の自分にとってはとても勉強になることが多く、自分のことに置き換えて勉強になる点も多くありました。
他にも自分のアイデンティティを活かした事業、働き方をされている人ばかりで、「カッコイイな」と感じる人が(「TOMORE:トモア」の周りには)多いです。
これまでにさまざまなコワーキングスペース、コミュニティを訪れてみましたが、「TOMORE:トモア」が最も自然な出会いを得られたような気がします。価値観が合う方が集まっていることに加えて、出会いをサポートしてくれるコミュニティオーガナイザーの存在も大きいと思います。
– 「TOMORE:トモア」コミュニティを通して味わった出会いや体験がひとり暮らし生活のそばにあったらどう感じますか。
古:めちゃくちゃいいです!ひとりで考えても埒があかない時、わざわざ人を誘うのは申し訳ないけど今日は誰かと話したいなという時、フラッとリビングに行けば誰かがいるというのが嬉しいですね。
早:どんなことでも強制されるとストレスだと思うんです。会社では基本的にクライアントや周りに合わせた時間軸の中でやるべきことを中心に動きますし、学校では校則・時間割という箱の中で繰り返しが続く日々を過ごすことになりますよね。
誰にも強制されず、自分にとって必要だと思った時に出会いがある場所として活用できるというのが良いですよね。あと、「住んでいる人は近い考えを持っている人だ」「リビングにいる人は、自分と同じくコミュニケーションを求めている人だ」とわかることは安心です。
–「ひとり暮らしを、ひらく暮らしに」をコンセプトとして2025年2月にオープンする新しいコリビング賃貸レジデンス「TOMORE:トモア」は、まさに人との出会いや新しいきっかけが暮らしのそばに常にある場所です。住んでみたらやってみたいと思うことはありますか。
古:住人の方々と料理をしたいです!今までは料理に対してモチベーションが起きず、自炊が続かないことがありました。みんなでやったらランニングが習慣化できたように、料理もみんなで楽しみながらトライして、苦手意識を克服できたら嬉しいなと思いました。
早:1日一回はリビングやコワーキングスペースへ出向いて、日々ランダムにいろんな方とお話ししたいです。新しい気づきや情報を得られると、自分の原動力である好奇心が常に刺激されて、よりイキイキと生きられるんじゃないかなと思います!
コリビング賃貸レジデンス「TOMORE:トモア」について
コリビング賃貸レジデンス「TOMORE:トモア」は、野村不動産が「新たなひとり暮らし」をお届けする、都心アクセス良好な職住一体の大型賃貸レジデンスです。
2025年2月頃に東京都品川区で第一弾物件「TOMORE品川中延」の開業を予定しています。
「TOMORE:トモア」のコンセプトは、「ひとり暮らしを、ひらく暮らしに。」。コンパクトながらシャワー・トイレ・洗面台といった水回りやワンルーム賃貸マンションと同程度の収納スペースが完備された快適な居室に加え、都会的で開放感にあふれたリビングと、偶発的な出会いと発見にあふれた働きながらも交流体験を楽しめるコワーキングスペースを併設しています。
コワーキングスペースでは、毎日のコミュニケーションから、交流や活動の橋渡しまでサポートしてくれる【コミュニティオーガナイザー】と呼ばれる専属運営スタッフが日中在中しており、一人一人のペースに合わせてコミュニティ体験を楽しんでもらえるようにサポート。
「プライベート」「くつろぎ」「ワーク」「交流」を1つの住まいで叶える、これまでにない”ひとり暮らし体験”をお届けします。
「日々にあたらしい変化や出会いが欲しい」「新たな環境に一歩踏み出すきっかけがほしい」という方がいれば、 ぜひ一度「TOMORE:トモア」を体験してみてください。
マイペースに暮らせるひとり暮らしの良さはそのままに、日々背中を押してくれる出会いや好奇心をくすぐられる発見・刺激の尽きない…そんな欲張りな暮らしが実現できます。
▼詳細はこちら
<TOMORE品川中延 物件概要>
物件サイト:https://www.tomore.jp/tomore/shinagawa-nakanobu/
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編集後記
「マンネリ化」「漠然とした不安」
これらは、20代の若者の多くが悩みを話す時によく聞く表現です。ほとんどの20代が通る悩みの道と言っても大袈裟ではありません。
一方で、こうした悩みから抜け出した方々の話を聞いていると、その解決方法はシンプルでした。
「行動」「アクション」
どんなに小さくても新しい行動をすれば、新しい気づきや結果が得られて、それをもとにしてまた新しい行動を起こせばいいと言います。納得です。異論・反論はありません。ただ、実際には「葛藤を抱えて行動できない人」「行動して変化していく人」の二極化が進んでいるように思えます。
29歳以下の方々を1000人以上取材してきたわたしたちからみると、それらを分けているものは2つだと考えます。
これまでの自分だったら選ばなかったような新しい選択肢、これまでに経験したことがない新鮮なインプットを通じて引き出される「好奇心」と出会えるか。“これまでのコンフォートゾーンを抜け出し、新しい一歩を踏み出そうとして足踏みしている自分を信じられなくなっている状態”を受け止め、一言声をかけてくれたり背中を押してくれたりする「人」と出会えるか。この2つとの出会いに恵まれた人たちは葛藤を超えて行動を起こし続けています。
コリビング賃貸レジデンス「TOMORE:トモア」の話を聞いた時、まさにこの2つが生活の中にある理想の環境の1つだと感じました。「マンネリ化」「漠然とした不安」を感じている方がいれば、コリビング賃貸レジデンス「TOMORE:トモア」を是非チェックしてみてください。自分らしいユニークな生き方、働き方を実現するきっかけ、チャンスをたくさん得られる環境があると思います。
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山崎 貴大